無添加のキャットフードについて

添加物が含まれるキャットフードは猫の体にとってあまり良くない成分となりますが、添加物が良くないなら無添加のキャットフードを選べばいいのかと思っている人も多いでしょう。どちらがいいのかと言うと健康のためには無添加のキャットフードを選んであげた方がいいでしょう。選ぶべき理由もいくつか挙げられるので参考にしてください。

まず1つ目は安全性の高さです。無添加と言うと長時間の保存に向いておらず、キャットフードが腐ってしまうのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、無添加のキャットフードには工夫がされており、自然由来の保存料が使用されています。例えばトコフェロールや緑茶抽出物、クエン酸などが添加物の代わりに含まれています。これなら猫の体に害を与える心配もないですし、比較的長い期間の保存にも向きます。

また、2つ目はアレルギー対策にもなることです。猫によっては添加物が含まれることによってアレルギーになる場合もあります。身体に異常が出ると快適に暮らすことができないので、アレルギーを防ぐためにも無添加は選択した方がいいです。

このように、無添加にはメリットが多いです。特に安全性が高いのは魅力的なのでできる限り飼い主は無添加のキャットフードを買った方が安心です。

キャットフードに含まれる危険な添加物とは

キャットフードには各メーカーによって色々な種類のものが販売されていて、中には添加物が入っているキャットフードなども存在しています。添加物は人間にも猫にも体に悪い成分なのですが、なぜキャットフードに含まれているのでしょうか。

キャットフードはペットがある一定の栄養素を摂取することができ、バランスの摂れた栄養素になるように作られています。しかし、このバランスの摂れた栄養素をそのままの状態で保つためには工夫が必要です。できる限り長期間保つためには添加物を使用しなければならないため、キャットフードによっては添加物が含まれています。添加物自体はあまり良くない成分ですが、その中でも危険と言われる添加物があるので紹介します。

まず1つ目はエトキシキンです。これは保存料として使用されますが、発がん性のある添加物です。長く摂取し続けると健康に被害を与える可能性がある添加物になるので注意が必要です。

次に2つ目はグリシリジンです。これは安全性が完全に認められたわけではない甘味料です。人間の食べ物には使用が禁じられていますが、ペットフードの場合は使用されているものもあります。安全性が認められていないので、できる限り選ばない方が愛猫の健康のためです。

このように、添加物はあまり健康的によくない成分で、その中でも危険と言われる添加物は色々とあります。食べ物を選ぶことになるので、心配だという方のためにも無添加のキャットフードやその他選ぶときに気を付けたいポイントについて話します。